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サイトの進行状況や創作の話をします。
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    サイトにあげている創作とはまた違う子たちですが

    TwitterでBotを作ったり何か落書きを描いたときとかに一番よくこの子たちを描くので紹介します。画像はBotの使い回しです。ちなみにBotはこちら。画像はクリックして拡大できます。


    実はこの子たちもともとは皆ポケモンSSの手持ちの子たち
    でして、それぞれトゲキッス、フローゼル、ピジョット、バンギラス、バクフーン、デンリュウを擬人化した子たちです。
    でも最近は全くポケモン扱いしないで好き勝手に描いてます。むしろポケモンだったことを忘れてるくらいです(^ω^)
    それで好き勝手した結果、きぃろさんはめでたく女の子になりましたバンザーイ↓
     
    経緯というかにょた化した日のお話はこちらから
     
    つづきからはこれまで描いたお話とかイラストなどを少し置いてます。

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    レジーナさんとオルフとナイトくん

    この親子3人のお話を少し描いたので載せておきます。
    全体的に字も手書きなので読みにくいかもしれないです…。

    1.2.
    3.
    4.


    1.のレジーナさんはまだオルフと出会う前の頃です。人一倍華麗な演技をする女優である彼女ですが、その裏ではヴァンパイアとして生きるために人の生血を吸って生きています。そのことに彼女は当たり前だと思っている反面、少し可哀想だと思っているのかもしれません。人間は簡単に死んでしまうことにつまらなさを感じています。

    2.話がいきなりレジーナがもうすでにオルフと出会って妊娠しているところまで飛びます。オルフと出会った彼女は、始めこそオルフを食べようとしていましたが、オルフのまっすぐな気持ちの心を奪われて、そのまま俳優も街もすべて捨ててルナードに駆け落ちしました。ルナードは元々彼女の故郷でもあります。

    3.レジーナとオルフの間にナイトが生まれて14年後ほどの話です。レジーナはナイトを生んですぐに死んでしまいます。なのでオルフがナイトを育てることになります。ナイトは人間とヴァンパイアのハーフなので人間より寿命が長く、容姿の成長もある一定から成長しなくなります。なので後々この容姿のままオルフだけが年老いて死んでゆきます。

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    現在出来てる創作の世界観や国など

    今更ながらの紹介になるのですが、創作の世界設定を紹介しようと思います。

    基本サイトの創作(アルンデレーテ、ルナード、鴉、手紙)は同じ世界の中で起きているお話です。ただ時代がバラバラだったり場所が違ったりします。
    地名から説明すると、大陸は大きく分けて2つあります。
    まず空の上に浮いているウォレフシア大陸。それからウォレフシアの下にあるアルベリア大陸。
    アルベリア大陸はウォレフシアと違ってちゃんと周りに海のあるバカでかい大陸です。いくつか小さな島も周りに存在しますが、それも含めてアルベリア大陸と言います。
    ウォレフシア大陸に存在する国は某3つ(アルンデレーテとオスウェルとクロロニカ)ですが、アルベリア大陸はその大きさから国がいつく存在するのかわかりません。(気分で私が増やします)
    現時点でアルベリア大陸の中に存在する国は、『とある男と女の話』で出た"オースィニ"という国と女のいた"ツヴィトー"という国、それからまだ設定上ですが"ヴェルトゥ"という国があります。
    『ルナード』と『鴉と』と『手紙』はアルベリア大陸上でのお話ですが、あくまでも"街"とか"都市"とかなので、国ではないです。もしかしたら同国かもしれませんし別国かもしれません。
    基本的に2つの大陸はサイトにある年表より古くから存在します。ただウォレフシアは一度朽ち果てた大陸ですので新しい大陸としています。

    大陸や国によっての人の価値観はそれぞれです。ウォレフシア大陸に住んでる人たちはアルベリア大陸を恐ろしい魔物のいる場所だと思っていますし、反対にアルベリア大陸の人たちはウォレフシア大陸にいるは皆天使だと思っています。
    ルナードの街ではウォレフシアをはっきりと知っているものは竜のみしかおらず、他の種族は人間が語る神話的なものから間接的にウォレフシアを認識しています。
    そしてその人間たちの神話というのは『鴉と』の舞台のドリズルでも語られています。ルナードと違う点は、一部で宗教的に信仰されているところがある点です。そしてドリズルでもルナードの街は魔物の住む恐ろしい場所認識です。
    それ対してルナードの街の住人は比較的に街を出ません。街を出ればたちまち周りの者に捕まることを理解しているからです。ですから周りとの交流も特になく、文明的な進展はあまりありません。

    時代が変わっても上に記した認識はあまり変わりません。ただ、『ノーアの日記』という作品ではリリジスとディフェルがウォレフシアからアルベリアへと行くので、何かが変わるかもしれませんね。


    色々とアバウトかもしれませんが大体こんな感じです。
    まだ説明不足な点も多々ありますけど、諸所解釈を委ねたい気持ちもあります(;´∀`)
    なぜウォレフシアが一度朽ちたのか。ルナードの光はなぜ奪われたのか。魔女はいったい何なのか。などなど。
    あとそれと、ドリズルと『手紙』の舞台になる街はそこまで遠く離れた街ではないです。少し交流があるのでむしろ近いほうかもしれません。
     

    追伸:
    HPの紹介文を見て思い出したので追伸します(汗)
    上で《『ルナード』と『鴉と』と『手紙』はアルベリア大陸上でのお話ですが、あくまでも"街"とか"都市"とか~》と書いてますが、『鴉と』の舞台である工業都市ドリズルがある国が“ダスレンティア”だということを書くのを忘れていました。
    なので現時点でアルベリア大陸にある名前のわかっている国は、ダスレンティア、オースィニ、ツヴィトー、ヴェルトゥ、の4つです。

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    とある男と女の話

    突発的に思いついたお話です。
    始まりの部分だけさらっとですが強姦とかされちゃってますので
    苦手な方はお気をつけて!

    創作背景としては、広いアルベリア大陸のどこかです。ガーネットが生きてる時代くらいの話だけど、ガーネットとの接点は特になしです。


    続きから読み物です。

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    ルナードの種族

    サイトでキャラクターについて紹介はしているものの種族のことには触れてなかったので、今回ざっと簡単にまとめときます。(人間は人間なので省きます)

    『ヴァンパイア』
    種族自体が稀で、団体で行動していたとしても3~4人の一世帯程。
    食として血なら基本なんでも糧になるが、一番は人間の血。
    人一人分の血を吸えば少なくとも1年は生きていられる。

    『ヴォルフ』
    普段は人の姿を象っているが、
    人間を背に乗せれるほど大きな狼になることもできる。
    寿命は人間よりやや長い程度。食は人間と大して変わらないが、
    肉を好む質ではある。

    『カッツェ』
    ヴォルフと同じく普段は人の姿を象っているが、
    ヴォルフのように完全な獣になることはない。
    先祖は黒猫で、魔女の使いだと人間に恐れられていた。
    寿命はヴォルフと同じくらい。食は主に魚などが好物。
    長く生きる者は猫又。

    『クレーエ』
    腕全体を鴉の翼に変えて飛ぶことができる。
    寿命や心臓を打たれない限りほぼ死なない。治癒力が凄まじく、
    彼らの血を飲むと傷が治る。
    一族で雌の生まれる確率が非常に低く、そのために数は少ない。

    『フェアリー』
    とにかく不思議な存在。
    自然の中から勝手に生まれたりいなくなったりする。
    寿命はマチマチ。長くて何百年、短くて数年とか。

    『ドラッヘ』
    寿命は非常に長く、1000年近く生きる者もいる。
    しかしそんな中で子供が生まれる確率は非常に低く、
    種族の数としてはそれほど多くない。雑食系。


    とまぁだいたいこんなものです。少々長くなりました。
    ファントムはゼークラフトと双子ちゃんしか正直いないので特に説明しませんが、強いてなら墓場には幽霊がいるとかその程度ですかね。幽霊は種族とかそんなのではないので深く突っ込みません(^ω^)
    いずれまたサイトに記載しておきます。

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